玉名市議会 2020-09-25 令和 2年第 6回定例会-09月25日-05号
合併浄化槽の設置補助金につきましては、合併前の平成16年4月1日付けで、玉名市合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要綱の補助金の交付に関する内容を見直しまして、市民の方々へは平成16年4月の広報たまなで周知したところでございます。
合併浄化槽の設置補助金につきましては、合併前の平成16年4月1日付けで、玉名市合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要綱の補助金の交付に関する内容を見直しまして、市民の方々へは平成16年4月の広報たまなで周知したところでございます。
本市では、公共下水道処理区域外で個人が合併処理浄化槽を設置した場合に、合併処理浄化槽設置整備事業補助金を交付しております。本事業の対象となる面積は、公共下水道処理区域を除いた1万5,968ヘクタール、世帯数は5,437世帯、人口は1万1,366人であり、事業を開始した平成元年度から令和元年度までに1,900基、約9億3,000万円の補助を行っております。
合併処理浄化槽設置整備事業補助金1,233万円の増額補正。老人保健医療会計繰出金5,200万円の増額補正。廃棄物減量化対策費489万円の減額補正。これは,生ごみ分別収集による指定袋作成枚数の減であります。 次に,教育費。宝くじ助成事業の宇土御獅子舞保存会コミュニティ事業補助金160万円の増額補正。保健体育総務費40万円の減額補正。
下水道認可区域内で当分面整備が困難な地域の取り扱いにつきましては、市の小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要綱におきまして、下水道認可区域内は、面整備後に下水道への接続がスムーズに行われるよう、当初から補助対象外としているところでございます。
衛生費の三百七十七万七千円の補正増額の主なものは、合併処理浄化槽設置整備事業補助金二百五十七万七千円と、これは設置をする人が非常に多くなったということであります。それから、老人医療保険者別医療通知事務委託料百二十万円であります。教育費の一千六百八十八万三千円の補正増額の主なものは、小中学校管理経費四百三十九万六千円、伊津野遺跡緊急発掘調査経費九百八十五万円などでございます。
次に、衛生費では合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付要綱に基づき、合併処理浄化槽設置整備事業に必要な追加補助金が生じましたので、所要の経費を計上致しました。 次に、農業費では、農業振興策の一環として、稲作生産システム確立事業、農業生産体制強化総合推進対策事業につきましては、それぞれに補助金として新たに必要な経費を計上致しております。
26ペ−ジの生活環境総務費では、小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金198万円を追加いたしておりますが、これは5基分の追加でございます。 し尿処理費では、海洋投棄の一航海追加委託分、及び海洋投棄船の定期船体検査費用482万7000円を追加いたしております。 次に、第6款・農林水産業費でございます。
次に、合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付制度についてお尋ねいたします。 この交付制度は、国・県・市が3分の1ずつ補助をするもので、本年度当初予算5人槽30万から10人槽60万まで、50基分計上されております。 合併処理浄化槽は、一般浄化槽に比較して工事設置料が数倍かかり、80万円から100万円ぐらいかかるとお聞きしております。
このことから、小型合併処理浄化槽の普及、促進を図る上で、今後環境自治会、嘱託員、婦人会等各種会合で説明会の開催など、さらには合併処理浄化槽設置整備事業補助金制度について、パンフレット等によるPRが必要であると考えているような次第でございます。 以上でございます。
続きまして、第4款・衛生費では、保健衛生総務費におきまして、病院事業会計への繰出金3769万1000円、生活環境総務費で小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金516万円をそれぞれ追加いたしております。 また、環境衛生費におきましては、環境自治会が実施いたしますリサイクル事業に対する助成金30万円を計上いたしております。 第6款・農林水産業費でございます。
次に、24ページ、第4款・衛生費では、保健衛生総務費におきまして、病院事業会計への繰出金4533万円、生活環境総務費で小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金468万円をそれぞれ追加いたしておりますのが主な内容でございます。 次は、第6款・農林水産業費でございます。 園芸振興費におきまして、果樹農業活性化推進事業に要します経費25万円を計上いたしております。